家がキレイな人が「やめてよかったこと」3つ。来客用のタオルや布団を処分、洗剤は2種類だけでOK:2026年5月トップ10
ESSEonlineで2026年5月に公開された記事のなかから、ランキングTOP10入りした記事のひとつを紹介します。
来客用の食器やお出かけ用の服など「たまにしか使わないもの」は、気づけば数が増えて管理の手間がかかりがちに。整理収納アドバイザーのESSEベストフレンズ101メンバーのむらさきすいこさんは、もののもち方を見直したことで、暮らしの満足度も上がりました。今回は、むらさきさんが実際にやめてよかったこと3つをご紹介します。
※ 記事の初出は2026年5月。年齢を含め内容は執筆時の状況です。

1:「お出かけ用の服」をやめた

以前の私は服や靴を多くもっていて、「特別な日の服」や「お出かけ用の靴」といったように、シーンごとにわけてそろえていました。でも実際には「特別な日」はそれほど多くありません。何年も着ていないワンピースは、久しぶりに着ようと思ったら、丈が合わなくなっていたり、流行が変わっていたり。靴も履く機会が少ないので、たまに履くと靴ずれしてしまうこともありました。
また、「お出かけ用」は価格が高めのものも多く、使用頻度が低いにもかかわらず、手入れに手間やコストがかかるのが負担になっていました。
そこで、思いきって「お出かけ用」という区別をやめてみました。今は、近所に買い物に行くときも、ランチや旅行に行くときも、ベースとなる服は同じです。行き先やシーンに合わせてアクセサリーやバッグを変えてアレンジすれば、まったく問題ありませんでした。
2:「来客用」の食器やタオル、布団をやめた

以前のわが家は来客用の食器やタオル、布団をいくつも用意していましたが、使用頻度の低いものが収納スペースを占めていることが気になるように。
そこで、まず、来客用として保管していた食器を普段から使うように変えました。気に入っている食器を日常的に使うことで、いつものコーヒーがよりおいしく感じられたり、自分自身を丁寧に扱えている気持ちになれたりと、暮らしのなかの小さな満足が増えました。
その後、来客用のタオルも手放すことに。現在は、来客時にはペーパータオルを使ってもらうようにしています。使いきりなので衛生的で洗濯の手間も増えません。
さらに、使う機会がなくなっていた来客用の布団も手放し、必要なときだけレンタル寝具を利用するようにきり替えました。
3:いろいろな洗剤を使うのをやめた

以前は用途ごとに掃除用洗剤を買いそろえていました。セスキ炭酸ソーダや重曹などのナチュラル洗剤にも興味があり試してみたものの、使いこなせず気づけば家が洗剤だらけに…。種類が増えるほど、それぞれのストックを管理する手間も増えて、モヤモヤを感じていました。
そこで、家の中で万能に使える住宅用の洗剤を2種類だけもつように。種類を絞ることでストック管理がシンプルになり、買い物のときに迷うこともなくなりました。
同じように見直したのが、食品用ラップです。以前はサイズ違いで3種類もっていましたが、買い替えるタイミングがまちまちで面倒に感じていました。現在は22cmサイズのラップを1種類のみに。
「当たり前」や「こだわり」をやめたら家も心も軽く快適になり、いいことばかりでした。皆さまの暮らしの参考になればうれしいです。

