女性(10代)が腸管出血性大腸菌(O157)感染症に 今年になって35人 県は注意報を発令中【岡山】
岡山県内の10代女性が腸管出血性大腸菌O157による感染症と確認されたことがわかりました。
O157による感染症と確認
岡山県によりますと、女性は、今月(6月)13日から腹痛や下痢などの症状があり、その後、血便や嘔吐、発熱の症状が出ました。14日に医療機関を受診、15日にも別の医療機関を受診し検査したところ、17日にベロ毒素産生性腸管出血性大腸菌O157による感染症と確認されたため、保健所に届け出がありました。女性は、18日現在入院中ですが、症状は回復傾向にあるということです。
岡山県全域に腸管出血性大腸菌感染症注意報
岡山県内では現在、腸管出血性大腸菌感染症注意報が発令されていて、今年になってからの患者発生数は35人で、そのうちO157によるものが11人と最も多くなっています。
