山形美術館の入場者が9年ぶりに10万人超 昨年度実績 企画展エジプト展が集客牽引
山形美術館の理事会が8日、山形市で開かれ、昨年度の入場者数が9年ぶりに10万人を超えたことが報告されました。
山形美術館の理事会で昨年度の事業報告などが承認されました。昨年度の入場者数は13万4815人で、8万人台だった前の年度と比較して5万2000人以上、増加しました。入場者が10万人を突破したのは2016年以来、9年ぶりです。
このうち、去年7月から8月にかけて開かれた企画展、「古代エジプト美術館展」には、およそ5万3000人が訪れ、これまでの企画展で歴代5番目の入場者数となりました。
ことし、山形美術館では東北で初開催となる「水木しげるの妖怪百鬼夜行展」が10日から開催されます。漫画家の水木しげるさんが手がけた妖怪画およそ100点を中心に、参考にした資料なども含めて展示されます。前売り券は、山形美術館などで発売中で、8月22日までの会期中、関連イベントも予定されています。
