パリSGで共闘したエムバぺとネイマール(下)。(C)Getty Images

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 フランス代表の主将キリアン・エムバペ(レアル・マドリー)が、現地3月26日に行なわれるブラジル代表との親善試合を前に、以前にパリ・サンジェルマンで共闘したネイマール(サントス)に言及した。『ESPN Brasil』が発言を伝えている。

 現在34歳のネイマールは、度重なる怪我を経て、およそ2年半ぶりのブラジル代表招集が期待されたが、実現しなかった。

 セレソンを率いるカルロ・アンチェロッティ監督は「これは技術的な評価ではなく、身体的な評価だ。彼はまだ100%の力を発揮できていない。100%発揮できるよう、彼は努力しなければならない。これは私個人の意見であり、彼の試合を今後も注視していくスタッフ全員の意見でもある」と選外の理由を説明した。
 
 レジェンドの北中米W杯出場が危ぶまれるなか、元チームメイトの代表復帰を強く期待するエムバペは、次のように語った。

「ネイマールは偉大な選手だ。ワールドカップはスターたちの祭典で、全てのスターが集まる。僕にとってネイマールは最大のスターの1人だ。ネイマールのいないワールドカップなんて想像できないよ。

 ただ結局のところ、アンチェロッティ次第だ。最終的には彼の決断を尊重すべきだが、僕にとってネイマールは大きな違いを生み出す選手だ。彼とプレーし、多くを学んだ。彼の状態を見ていく必要もあるが、僕はネイマールを知っている。ワールドカップに向けて準備し、そこにいるだろう」

 エムバペはそして再び「僕は彼を知っている」と口にした。PKキッカーを巡って揉めた過去もあるとはいえ、その存在価値の高さを信じて疑っていないようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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