【漫画】本編を読む

サブスクリプションサービスの普及により映画を観るハードルがぐっと下がった近年。でも選択肢が多い分、どの映画を観ればよいかわからない人も多いはず。

大友しゅうま(@otomo_shuma)さんのInstagramには新旧・和洋問わず「おもしろい」映画の紹介が更新されており、コメント欄も映画好きユーザーの熱いコメントであふれている。本記事では、大友さんのSNSで紹介された映画の中から「心が揺さぶられる感動映画」を紹介する。

■心が揺さぶられる感動映画8選

トゥルーマン・ショー(1998年、ピーター・ウィアー)

トゥルーマンショー1


遠い空の向こうに(1999年、ジョー・ジョンストン)

遠い空の向こうに1


リトル・ダンサー(2000年、スティーヴン・ダルドリー)

リトルダンサー1


オペラ座の怪人(2004年、ジョエル・シュマッカー)

オペラ座の怪人1


英国王のスピーチ(2010年、トム・フーパー)

英国王のスピーチ1


グリーンブック(2018年、ピーター・ファレリー)

グリーンブック1


コーダ あいのうた(2021年、シアン・ヘダー)

コーダ1


RRR(2022年、S・S・ラージャマウリ)

RRR1


すべておすすめの映画ではあるものの、大友さんのお気に入りは『グリーンブック』だと言う。

「よく、おすすめの映画を聞かれたとき、まず最初に挙げるのがこの作品です。僕が映画を観ていて一番おもしろいと感じるのは、『登場人物の変化』なんですよね。『グリーンブック』 は、性格も考え方も全く違う二人が旅を通して互いを理解し、尊重し合える関係に変わっていく。その過程が本当に見事で、観るたびに心が動かされます。このおもしろさは、誰が観ても感じられる普遍的な魅力だと思います」

『グリーンブック』は、1962年の人種差別が根強いアメリカが舞台。粗野なイタリア系用心棒トニーが知的な天才黒人ピアニストのシャーリーの運転手を務め、差別と戦いながらツアーを行うという、実話に基づいた物語だ。シリアスなテーマながら、トニーとシャーリーのやりとりにほっこりする人も多いはず。

グリーンブック3


「なかでもやっぱり、二人が車内でフライドチキンを食べるシーンが大好きです。僕が描いた紹介漫画でもこの場面を選びました。普通なら作品紹介ではストーリーを追うんですが、『グリーンブック』だけはあらすじを完全に無視して、このシーンだけを漫画にしたんです。それくらい好きな場面で、真逆な性格の二人の関係がユーモラスに、そして愛おしく描かれていて最高です」

取材協力:大友しゅうま(@otomo_shuma)

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