「Numbers to know」では、Digiday Japan編集部が今週(8月22日(金)〜8月28日(木))、Glossyで注目した数字をご紹介します。

8.5%減

資生堂、1Q売上8.5%減

資生堂グループは2025年第1四半期の売上が前年同期比で8.5%減少したと発表した。同社は業績悪化への対応として年内に人員削減を予定している。一方で、成長領域として重点を置く高級化粧品事業では、子会社ブランドのクレ・ド・ポー ボーテが世界的女優ニコール・キッドマンを新たなグローバルアンバサダーに起用した。

12.2%増

ガルデルマ、2025年上期売上高が24億5000万ドル

セタフィルやディフェリンなどのコンシューマーブランドを展開するガルデルマの、2025年上半期の売上高は前年同期比12.2%増の24億5000万ドル(約3601億円)だった。成長は主に販売数量の増加に支えられ、製品ミックスの改善も寄与したという。部門別では、ボトックスやフィラー注射のインジェクタブル・エステティクスが9.8%増、スキンケアが7.7%増、治療皮膚科分野が26.9%増と好調だった。

650店舗

メアリー・フィリップスが新ブランド「M.PH Beauty」発表

セレブリティメイクアップアーティストのメアリー・フィリップス氏は、新たなメイクアップブランド「M.PH Beauty」を立ち上げた。同ブランドは8月15日にセフォラのWebサイトで先行発売され、8月中に全米650店舗で展開される予定。[原文:Beauty & Wellness Briefing: Why Fractional executive hires are trending in beauty, plus industry news]編集/坂本凪沙