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スライドドア装備の新型ステラが登場

スバルは6月12日、軽規格のハイトワゴン、新型『ステラ』を発表した。

【画像】新型スバル・ステラと軽ハイトワゴンのライバルたち 全33枚

『ステラ』は2世代目以降、ダイハツからのOEMモデルで『ダイハツ・ムーヴ』がベースとなっており、今回発表された第4世代も、ベースモデルのフルモデルチェンジに伴い登場した。


スバルが新型『スバル・ステラ』を発表。    スバル

新型『ステラ』は、軽自動車ながら天井が高く、広々とした室内空間を備え、リアスライドドアの採用や先進安全機能の進化、スタイリッシュなデザインによって商品力を向上させた。

また、軽量かつ剛性の高い新プラットフォームを採用することで、走行安定性やブレーキ性能、静粛性など、走りの基本性能を高めた。

さらに、従来型に対して進化した『スマートアシスト』を搭載し、車両だけではなく夜間の歩行者との衝突回避をサポートするなど安全機能を高めるとともに、運転支援機能では、斜線逸脱抑制やふらつき警報などを標準装備とした。

グレード展開はベーシックモデルの『L』、スタンダードな『G』、上級モデルの『Z』、ターボエンジン搭載の『ZS』の4グレードが設定されている。

価格は135万8500円(L・2WD)から205万7000円(ZS・4WD)となっている。

新型ステラのデザインと機能性

新型『ステラ』は、フロントグリルからヘッドランプまで連続性をもたせたワイドで切れ長な凜々しいフロントビューに、スマートな縦型リアコンビネーションランプのスタイリッシュなリアビューを持つ。

サイドビューは水平に軸を通した分厚いボディによって安心感あるスタイリングを実現している。


スバルが新型『スバル・ステラ』を発表。    スバル

ボディカラーには、新色のグレースブラウンクリスタルマイカや2トーンカラーを含む、全12色が設定されている。

インテリアでは、シートとインパネ、ドアトリムをカラーコーディネートし、調和の取れたデザインにより、上質感と居心地の良い室内空間を表現した。

さらにインフォテインメントのディスプレイを低くレイアウトすることでインパネ上面をスッキリとさせ、見晴らしの良い視界を確保した。

パッケージングとユーティリティ

新型『ステラ』は、ゆとりあるハイトワゴンのスタイルにスライドドアを採用、『G』以上のグレードでは『パワースライドドア』を設定する(『G』の右側はメーカーオプション。)。

『パワースライドドア』には、乗車時にアクセスキーを持って車両に近づくとドアが開く『ウェルカムオープン』を採用。さらにドアが閉まった後に自動で施錠する事ができる『タッチ&ゴーロック』や、『イージークローザー』を装備した。


スバルが新型『スバル・ステラ』を発表。    スバル

インフォテインメント機能には、『スマートフォン連携9インチディスプレイオーディオ』と、スマートフォンを置くだけで充電できる『ワイヤレス充電機能(Qi)』を『G』以上のグレードにメーカーオプション設定する。

より進化した安全装備

予防安全装備としては、従来型より大幅に進化した『スマートアシスト』を搭載し、夜間の歩行者検知や衝突回避支援ブレーキの機能を強化した。

また、高い視点と死角の低減により日原氏が良く運転しやすい視界性能を確保している。


スバルが新型『スバル・ステラ』を発表。    スバル

衝突安全機能としては、フロントサイドメンバーの高効率エネルギー吸収構造に加え、高張力鋼板の採用により、軽量で強固なキャビンを実現し、乗員保護性能を高めた。

フロントフェンダーやフードなどには衝撃緩和装置と吸収スペースを設け、歩行者保護性能を高めた。

運転支援機能では『アダプティブクルーズコントロール(ACC)』や『レーンキープコントロール(LKC)』を採用し、長距離運転の負担を軽減している。