YouTubeショートのAIを用いた動画作成補助機能「Dream Screen」に、Google製動画生成AI「Veo 2」を用いて動画を作る機能が追加されました。ユーザーは動画投稿時にVeo 2を用いて動画や画像を生成し、動画内の1シーンとして使うことができます。

Imagine it, create it: Veo 2 is coming to YouTube Shorts - YouTube Blog

https://blog.youtube/news-and-events/veo-2-shorts/

方法: Dream Screenクリップを作成する 🎥✨ - YouTube

Veo 2はGoogleが2024年12月に発表した動画生成AIで、最大4Kの動画を生成可能。生成した動画の品質はOpenAIのSoraを上回るとされています。

Googleが最大4Kの動画を生成できるAI「Veo 2」を発表、人間による評価でOpenAIのSoraを上回る - GIGAZINE



YouTubeショートのDream Screenでは、文章での説明に沿った動画を生成可能で、動画のスタイルを指定することもできます。この動画生成にVeo 2が使われるようになりました。



文章を入力して動画生成ボタンをタップすると、まず動画の雰囲気を示す画像が4枚生成されるので、好みの画像を選択して動画を生成します。



動画が生成されたら、トリミングして作品に組み込むことができます。



Veo 2を活用した作成したショート動画の例が以下。「愛犬がプロテインを食べて巨大化してしまった」という内容で、Veo 2を用いて巨大化した愛犬を描いています。

creators can now generate high-quality video clips with #DreamScreenAI and Veo 2 in YouTube Shorts - YouTube

なお、Veo 2を用いた動画作成機能はアメリカ、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドで利用可能で、今後利用可能地域を拡大予定とのことです。