露フィギュア界の“皇帝”プルシェンコがサッカー選手として実戦デビューも即負傷交代!「前に手術したところでね」
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現地8月4日、ロシア・アマチュアリーグの「ブロークボーイズFC」は公式インスタグラムでプルシェンコ氏と契約を結んだと発表した。ふたつのテストマッチでのパフォーマンスを評価してクラブ関係者が即決。この日は1000人のファンを前でお披露目マッチも開催された。
プルシェンコ氏は現在39歳。厳密に言えばプロ選手になったわけではなく、出場するリーグ戦も私設に近い運営で、和気あいあいとした雰囲気が拭えない。それでも、お披露目試合では激しいコンタクトの応酬となり、プルシェンコ氏は股関節を傷めて負傷退場を余儀なくされた。「前に手術したところだったんで大事を取っただけ。明日レントゲンを撮るけど、今後のプレーに支障はないと思うよ」と説明し、クラブ公式SNSでは「過去に17回手術をし、痛み止めの注射を打ってでもリンクに登場した男だ」と称えている。いずれにせよ氏は、慢性的な腰痛などそこかしこに古傷を抱えており、長時間のプレーは厳しそうだ。
試合には長男のアレクサンドルくんも駆けつけた。父親譲りの天才スケーターとして鳴らす9歳だが、サッカーも大好きで、週に2回はスクールに通っているという。プルシェンコ氏は『Sport24』の取材に応え、「アレクサンドルが本当はサッカーをやりたがっているだって? いやいや、彼自身がフィギュアスケーターの道を選んだんだよ。僕の押し付けじゃないからね!」と念を押した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
