Hey! Say! JUMPの山田涼介と有岡大貴が、5月25日(水)発売の女性グラビア週刊誌『anan』の表紙に登場する。


映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』の主演を務める山田涼介と、映画『シン・ウルトラマン』に出演する有岡大貴。Hey! Say! JUMP として今年で CD デビュー15 周年を迎える中、共に切磋琢磨。長年歩んできた半端ないツレ感が漂う二人が、トリプル A 面シングル『area』 『恋をするんだ』 『春玄鳥』をリリースする当日、貴重なバディショットで 表紙を飾る。音楽シーンだけではなく、ドラマや映画、バラエティなどでも、大活躍の二人。こちらに向かってくるようなタフで強い色気を、モノクロ写真ならではの削ぎ落とした世界で表現。モードでカッコいい、超クールな表紙をお届けする。






グラビアでは、15 年間ともに歩んできた二人だからこそ醸し出せる、仲間であり、ライバルであり、友である、唯一無二のバディである空気を前面に出しながら、3 つのシーンを撮影。最初のカットでは、デニムジャケットをメインに注目の国内ブランドを取り入れたモードなスタイリングで、モノクロショットを撮影。次々に変わる、タフで深みのある表情は必見。次のシーンでは、ストレッチゴムを使って自由に動いて、さまざまなポージングで絡み合いながら撮影。二人ならではのハッピーが溢れるわちゃわちゃ、仲良く楽しげにはしゃぐ姿をキャッチ。


最後のシーンでは、アメリカ郊外のダイナーをイメージしたセットでシューティングを敢行。タイトな黒スーツを纏った姿は超クール。アクセサリーが光る胸元や役作りで鍛えられた腕、どこか危険で怪しげな視線など、心惹かれるチャームがそこかしこに。大きな仕事を終えて、ダイナーで一息。スタイリッシュなバディ映画のワンシーンのような山田と有岡を、ぜひ堪能いただきたい。


インタビューでは、出演している映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』と『シン・ウルトラマン』の撮影裏話やニューリリースのシングルについて、また対談ではお互いの俳優業について、エールを込めながら熱く語っている。



ボディラインの歪みや体調不良など、カラダのさまざまな不調に関わってくる骨格。肩甲骨、骨盤、距骨など、骨を正しい位置&向きに整えて、疲れにくいスッキリとしたカラダへ導くためのメソッドを紹介。優木まおみに教わる”背骨ピラティス”のレクチャーページも掲載。さらに、CLOSE UP には、Sexy Zoneとして2年3か月ぶりにオリジナルアルバム『ザ・ハイライト』をリリースする菊池風磨、今年25周年を迎えるモーニング娘。の新しい時代を築くモーニング娘。’22 が登場する。