松本穂香、「ナマで中島健人を受け入れる大胆ベッドシーン」が大反響!

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 3月24日から配信されているSexy Zone・中島健人主演のNetflix映画「桜のような僕の恋人」が、ネット上で大きな注目を集めている。同映画は、“泣ける”作品としてSNSで絶賛されているという。

「本作は、累計発行部数70万部を超える宇山佳佑氏の同名小説を、Netflixが映画化した難病モノのラブストーリーです。3月に配信がスタートすると、SNSでは『めっちゃ泣ける』『マジで滝涙で死ぬかと思った…』と絶賛コメントが相次ぎ、日本のNetflixアクセスランキングで1位を独走することに。さらに世界ランキングでもトップ10入りを果たすなど、快進撃を見せています」(テレビ誌記者)

 そんな「桜の‐」で、難病をかかえるヒロインを演じているのが、人気若手女優の松本穂香である。本編では、主人公の中島と濃密なラブシーンも描かれているのだが、そこで見せた彼女の艶演技が話題を呼んでいるという。

「映画の配信後、2人の生々しいベッドシーンもファンの間で話題となっています。本編では行為の直前、中島が『今日、持ってない』とゴムを持ち合わせていないことを伝えるのですが、松本は『大丈夫…』と言って彼のモノをナマで受け入れることを承諾。そして2人は、クチュクチュと激しい音を立てながら濃密なキスを繰り広げ、そのまま体を重ね合うのです。今回、松本の肌見せシーンこそ控えめなものの、中島の愛撫で感じている時の声が非常に艶っぽく、視聴者の間で『穂香ちゃんのオトナな演技と艶声がたまらない! ますます好きになった』『ベッドシーンが予想以上に激しくて興奮した』と反響を呼んでいます」(前出・テレビ誌記者)

 ドラマ「この世界の片隅に」(TBS系)の主人公や、「au」CMの学生役など、これまで清純派な役も多かった松本。それだけに今回の濃密なラブシーンは、ファンをクギ付けにしたようだ。