横浜FCが若手3発で10試合無敗!琉球7番、小野伸二は328日ぶりのリーグ戦出場に
J2リーグは17日、第28節を行った。タピック県総ひやごんスタジアムではFC琉球と横浜FCが対戦。前半3得点を奪った横浜FCが3-1で勝利した。
先手を取ったのは5位につける横浜FCだった。前半10分、右ショートコーナーの流れからDF北爪健吾が中央のMF齋藤功佑につなぎ、PA手前から左足を一閃。GKカルバハルは反応できず、右ポストをかすめてゴールネットを揺らした。
しかし、横浜FCがすぐさま勝ち越す。前半22分、敵陣中央でFWイバがボールを奪い、ルーズボールを回収した齋藤功がスルーパスを送る。これに反応したMF松尾佑介が飛び出したGKカルバハルの頭上をつく左足ループを決める。さらにアディショナルタイム1分、ペナルティーアーク手前で松尾の横パスを受けたMF中山克広がミドルシュートを突き刺し、3-1で前半を終えた。
引き離したい横浜FCは後半19分、敵陣中央でFKを獲得。キッカーのイバが左足で直接狙うが、惜しくもクロスバーを叩く。琉球は20分、今夏加入のMF小野伸二を投入。リーグ戦出場は、札幌時代の2018年9月23日以来、328日ぶりとなる。その小野は、正確なパスで琉球の攻撃にリズムをもたらし、CKのキッカーも務めた。
しかし、試合は3-1のままタイムアップ。横浜FCが逃げ切り、10試合無敗(8勝2分)で暫定4位に浮上した。一方の琉球は2試合ぶりの黒星を喫した。

