次世代フレキシブル電子回路基板、高度化に挑む
導入を計画する装置は、配線などの間隔が1マイクロメートル(マイクロは100万分の1)オーダーの高精度で回路形成が可能という。これまでの装置は、数マイクロメートルオーダーで「より精度の高い回路が印刷できるようになる」(時任教授)とみている。20年度には導入した装置の稼働を見込んでいる。
山形大はプロジェクトの中で、県とも連携を深める。今後は地域の電子部品・デバイス・電子回路製造の地域企業にも導入設備の活用を促す。
