裁判所がフーリガンに型破りの処罰「ライバルチームの商品を買いなさい」
この事件は昨年、ミュンヘン市内で起こったもので、2人の1860ミュンヘンのサポーターがバイエルンのサポーターに危害を加え、着ていたジャケット、シャツ、帽子などをボロボロに引き裂くなどの損害を与えたというもの。
ユング裁判官は同紙に対し、「私は被告人らが最も嫌がる処罰が何かを考えていた。こうした処罰は彼らを本当に嫌がらせるもの。サッカーはサッカーで、ケンカではない」と説明した。
2人の被告人は近日中にバイエルンの公式ショップへ足を運び、被害者男性が希望するグッズを購入した後、裁判所にて受け渡しが行われるという。レベルにおいて両クラブ間には大きな格差があるものの、地元でライバル関係にあるサポーターにとってはプライドを大きく傷つける究極の処罰となった。

