2010年、楽天やユニクロを展開するファーストリテイリングが「英語の社内公用語化」に踏み切ったが、3日の毎日新聞が、英語を社内公用語にした企業の"その後"を追っており、ネット掲示板で話題となっている。記事によると、楽天では当初「かなりの社員が音をあげるのでは…」と懸念されていたが、社員たちの努力の甲斐もあって、現在は、ほぼ全ての会議とメール、社内用SNSへの投稿も英語になった。社員は「Tommy」などニックネー