「九州」と書けばわかる!出世する男の筆跡

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 筆跡アナリストで心理カウンセラーの凛音です。

 婚活の場において、相手の職業と年収は気になるところ。しかし、出会った人が出世するかどうかなんて、少し話したくらいでは判断できませんよね。

 そこで今回は、筆跡心理学を用いて「九州」という字から見る“出世する人の筆跡特徴”をご紹介。意中の人にチャチャッと書かせて、将来有望かチェックしてみましょう!

◆ハネが大きい

「九」のハネを強く書く人は、何に対しても粘り強く最後までやり遂げようとする気持ちが強い傾向にあります。責任感があり、踏ん張りもきくので、大きな仕事を任せられるタイプといえるでしょう。

 さらに、勢いよく弧を描くように大きくはねる人は「大弧型」といい、大物になる傾向が。パナソニックの創設者である松下幸之助氏や、第82代内閣総理大臣の橋本龍太郎氏にも見られる型で、“天下を取る筆跡”ともいわれています。心が広く包容力があるので、人徳があり、組織を大きく動かす力があります。ただし、面倒見がよすぎる傾向もあるため、他人のトラブルに巻き込まれることも。本当に信頼できる人間かどうか見極められる部下がいると安心です。

◆縦棒の出だしが上に長い

「九」の出だしの縦棒を上に長く書く人は、仕切りたがりのリーダータイプ。上に立ちたいという強い気持ちから、上に長く書こうとする傾向があるのですが、上昇志向を強く持つため出世欲も強めです。実際に、会社社長に多く見られる筆跡で、中には役職が就いて長く書くように筆跡が変わる人もいます。

 ただし、リーダーシップがありすぎて少々我が強くなりすぎると、周囲と衝突しやすい面も。周りの考えを柔軟に取り入れられるようになると、より出世が見込めるでしょう。普段字を書く時にへんとつくりの間を少し広めにとると、心が広くなり周囲に耳を傾けられるようになります。

◆縦棒の下が長い

 最終画の長さは結果に対する執着心の表れ。「州」の最後の縦棒を長く書く筆跡は、結果にこだわる傾向があります。何に対しても、できるだけ良い結果を出そうとし、努力を惜しみません。責任感が強い頑張り屋なので、自発的に残業や休日出勤をするような人も多いでしょう。努力と結果が認められやすい性格の持ち主なので、今後も大いに発展する可能性が高い人です。

 ちなみに、役職が就いて責任の重い仕事が増えてくると、筆跡が変わり、長く伸びてくる人も。逆に、子育てが忙しく残業ができないなどの場合は、短くなる傾向もあります。新入社員や役職のない頃から長く書く人は、かなり将来が有望といえそうです。

 この筆跡で見られる傾向は、恋愛にも置き換えが可能。ハネが大きく、縦棒が下に長い人は、相手に対して責任や粘り強さを持てる人ですし、縦棒が上に長いなら、デートプランなど何事もリードしてくれるタイプです。筆跡を恋愛の判断材料にしてみると、婚活の効率がグンと上がりますよ! ぜひ話のネタに活用して、相手の傾向をチェックしてみてくださいね。

【凛音 プロフィール】
筆跡アナリストで心理カウンセラー、カラーセラピストの資格も持つ。芸能人の筆跡を分析したコラムを執筆し、最近は履歴書の筆跡鑑定も開始。多面的な角度から人の心理を読み解く。

<TEXT/凛音>