10月14日、東京競馬場で行われたG2・府中牝馬ステークス(芝1800m)は、11ヶ月休養明けのG1馬、ブレイディヴェーグが完勝。久々でも能力全開で見事な差し切りだった。このレースの1着馬にはエリザベス女王杯への優先出走権が与えられる。府中牝馬S、勝利ジョッキーコメント1着ブレイディヴェーグC.ルメール騎手「いつも通りスタートはそんなに速くないですね。後ろになったけど気にしてなかったです。だんだんブレイディヴェー