こども代表の広島市立祇園小学校・加藤晶さんと広島市立八幡東小学校・石丸優斗さんは、79年経った今でも多くの被爆者を苦しめ続けている現実、そして今もなお世界で続く戦争を挙げ、「本当にこのままでよいのでしょうか」と問いかけました。 その上で、「願うだけでは、平和はおとずれません」とし、平和への一歩を踏み出すよう呼びかけました。 以下、平和への誓いの全文です。 目を閉じて想像してください。 緑豊かで美しい