「遺体がゴム風船のように膨らんでいた」被爆した男性が記憶語る

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 79年前に広島に落とされた原子爆弾で被爆した男性に当時の惨状を聞いた
  • 爆心地から2.5kmの距離から強烈な熱風を浴びて、顔の左半分が大やけど
  • また、兵士たちの遺体が「ゴム風船のように膨らんどった」と証言した

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