長友が復帰で闘魂注入も「頼っているようじゃダメ」イラクとイランという中東勢のパワーとロングボールに屈し、8強敗退を強いられたアジアカップから1か月半。森保一監督率いる日本代表が再起を懸けて3月18日から始動した。21日と26日の2026年北中米ワールドカップ(W杯)で対峙するのは、未知なる敵・北朝鮮。東京・国立競技場でのホームゲームはそこまで重圧を感じることなく戦えるだろうが、平壌でのアウェーゲームは何が起