病気の発症や骨折などをした場合、どのような経過でリハビリをするのか。このような疑問を抱いたことはないでしょうか。高齢化が進み、リハビリという言葉は誰もが耳にする世の中になってきました。今回は、急性期、回復期、維持期(生活期)、終末期という段階があるリハビリについて、「理学療法士」の杉浦さんにお話を伺いました。 監修理学療法士:杉浦 良介(理学療法士) 訪問看護・訪問リハビリテーションの10年