1996年設立、低運賃の航空券を旅客に提供している航空会社「スカイマーク株式会社」の、客室乗務員の新制服が台湾で話題に。他国からも批判の声が寄せられているようで、春シーズンの導入を前に、海外を巻き込んでのひと騒動が起こっている。エアバスA330型機の初就航に合わせての新制服だが、導入まであと2カ月半。この騒動はどうなっていくのか。(イメージ写真提供:123RF)

写真拡大

 1996年設立、低運賃の航空券を旅客に提供している航空会社スカイマーク株式会社の、客室乗務員の新制服台湾で話題だ。他国からも批判の声が寄せられているようで、春シーズンの導入を前に、海外を巻き込んでのひと騒動が起こっている。

 「台湾今日新聞網(NOWnews)」は、「スカイマークのエアバスA330に乗りこむ客室乗務員が、ミニスカートをはく」と伝えた。続けて、「客室乗務員連絡会が、ミニスカート着用は女性キャビンアテンダントを商品と見なした行為で、セクハラ問題を引き起こす危惧があると発表した」とし、検討を求めた日本の状況を伝えた。

 「スカイマーク社側は、新機種をPRするための宣伝手法で、無理には着せないと話している」と、台湾でも報道されているが、「女性を商品として見なしている」と否定的な内容になっている。

 スカイマーク社の発表によると、エアバスA330型機の導入は日本の航空会社では初で、全席間隔の広い「グリーンシート」仕様になるとのこと。初就航は5月31日の羽田-福岡線を予定しており、順次路線を増やしていくそうだ。初就航日まで2カ月半。キャビンアテンダントのミニスカ騒動は、どうなっていくのか。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)(イメージ写真提供:123RF)