【中国ブログ】中国アイドル「AK98」はAKB48のパクリ?
「東日本大震災の際の中国からの支援に対する感謝と復興への決意を表わす」ことをテーマにした「上海ジャパンウィーク2011」が23日、上海で開幕した。人気アイドルグループ「AKB48」のメンバーは今回の趣旨に賛同し、無報酬でコンサートに出演することになった。中国人ブロガーの「mjyumaru」さんは自身のブログにて「AKB48」と中国で活動する「AK98」というグループを紹介している。
上海国際浦東空港に23日に到着した「AKB48」の高橋みなみさんは記者会見において、「今回の大震災において中国の方たちが与えてくださった多くの援助にとても感謝しています。私もそうした恩に報いたいと思っています」と語った。筆者によると、空港の外には多くのファンが集まり、彼女たちを熱烈に歓迎していたそうだ。
筆者は、「『AKB48』は日本だけでなく、中国、台湾、韓国を含むアジア諸国において注目を集める人気アイドルグループ」と紹介し、さらに「中国には彼女たちにそっくりな『AK98』という女性グループがある」と紹介。「AK98」は大学生で構成されており、「AK98」のプロデューサーによると、「Aは英語のAngle、KはKissの頭文字から取られたもの」で、「AKB48」よりも2カ月早く活動を開始していたそうだ。
しかし、筆者は「資料を見る限り、『AKB48』が幾年も前より秋葉原で活動しているのに対して、『AK98』は2010年に出来上がったばかり」と指摘した。しかし筆者は2つのグループに共通する点として、「『AK98』も東日本大震災の救援を呼びかける歌を歌っており、彼女たちも中国人の日本人に対する配慮と友情を表現している」と指摘した。
「AK」で始まり、「8」で終わる2つのグループができたのは偶然によるものだろうか。筆者が中国と日本の若者たちにそれぞれインタビューしたところ、中国の若者たちは「AK98」は中国では受け入れられないだろうと考え、日本の若者たちは「AK98」は所詮「AKB48」のコピーだと考えているようだ。
筆者は「偶然でもコピーでもいいから、2つのグループが引き続き人気が呼んで両国の架け橋になればいいのに」と綴っている。(編集担当:畠山栄)
