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 ◇米女子ゴルフツアー AIG全英女子オープン第3日(2026年8月1日 英国 ロイヤルリザム・アンド・セントアンズGC=6601ヤード、パー71)

 桑木志帆(23=大和ハウス工業)は2バーディー、4ボギーの73で回り、通算4アンダーで2位をキープした。トップと3打差で最終日を迎える。

 U―NEXTのインタビューでは「ボギーが2回来て前半のうちにイーブンに戻したけど、インで2つ落としたのが悔しい」と残念そうに話した。

 4番、5番と連続ボギーを叩いて後退した。しかし7番でバンカーから1・5メートルに寄せて最初のバーディーを奪うと、パー3の9番では3メートルにつけて伸ばし、パープレーで折り返した。

 一時は首位に立ったが、後半はスコアを伸ばせず、15番、17番とショットのミスからボギーを叩いた。

 予選ラウンドはパットの距離感が抜群だったが、この日はカップに届かない場面が目立ち合計34パットとグリーン上で苦しんだ。

 「自分のタッチをつくれずに最後まで終わってしまった。パットだけは不安気味に打ってしまった」と反省の言葉を口にした。

 それでも首位と3打差。メジャー初優勝を狙える好位置で最終日を迎える。「悔しさの方があるけど、まだ2位タイ。本当にいい位置なので、明日はもっとガンガン行きたい」と自らを鼓舞した。