レアルとの契約延長が難航するヴィニシウス photo/Getty Images

写真拡大

レアル・マドリードでクラブのシンボルナンバーを背負うブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールだが、契約期間が残り1年となっていることもあり、その去就が騒がしくなっている。

スペイン『MARCA』によれば、レアルは数ヶ月間にわたる交渉の停滞を受けて、選手と代理人に最後のオファーを提示したとのこと。これ以上の増額や再交渉は行わない旨をヴィニシウスとその代理人に伝えたようだ。

レアルはヴィニシウスを依然として重要な選手と位置付けており、契約延長を最優先事項としている模様。2度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇などに貢献してきたヴィニシウスに対し、クラブは十分に見合った条件だと考えており、チームの給与体系を崩すつもりはないようだ。

仮にヴィニシウスがこのオファーを拒否すれば、フリーでの流出を避けるべく、アーセナルが関心を示すブラジル代表FWを今夏に売却する方針だという。近日中にもレアルの練習に合流するヴィニシウスだが、どのような結末が待っているのだろうか。