FC東京戦に向け、ドルトムントが国立競技場で前日練習を行なった。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 ジャパンツアーを行なっているブンデスリーガのドルトムントは7月31日、翌日に控えるFC東京との国際親善試合に向け、会場となる国立競技場で前日練習を公開した。

 メインスタンドの一部分には、多くのドルトムントのユニホームを身にまとったファンが詰めかけ、欧州名門クラブの練習を見守った。

 ドルトムントは7月29日の来日初戦でセレッソ大阪に0−1で敗戦。FC東京戦では巻き返しが期待されるなか、この日は約1時間にわたって最終調整を行なった。

 まずはGK陣がピッチに姿を現し、リフティングなどでリラックスした様子を披露。その後、フィールドプレーヤーが続々と登場すると、スタンドのファンも沸く。選手たちはランニングで身体を温め、鳥かごやボールを使った連係確認など、実戦を意識したメニューで汗を流した。
 
 今夏、ガンバ大阪から期限付き移籍で加入した山本天翔も精力的にトレーニング。セレッソ大阪戦では先発出場を果たし、61分までプレーした若き日本人MFは、ホームのファンを前にリラックスした表情を見せながら調整を進めた。

 さらに、北中米ワールドカップにも出場したドイツ代表DFヴァルデマー・アントン、MFフェリックス・ヌメチャ、MFマクシミリアン・バイヤーら各国代表クラスの選手たちもピッチで汗を流し、コンディションを整えた。

 注目のFC東京対ドルトムントは8月1日19時キックオフ予定だ。

取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)

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