前日会見に出席したドルトムントのMFバイヤー。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 ジャパンツアーを行なっているブンデスリーガのドルトムントとFC東京が国際親善試合で激突。その試合を翌日に控えた7月31日の前日会見では、思わず笑いが起こる場面もあった。

 会見にはドルトムントからドイツ代表MFマクシミリアン・バイヤー、FC東京からDF室屋成が、それぞれチームを代表して出席。2人はハノーファー時代にともにプレーした元チームメイトだ。

 質疑応答では、「おふたりはドイツで一緒にプレーしたこともあると思うんですが、何か意識することは?」と質問が飛んだ。
 
 先に答えたバイヤーは、旧友との再会を喜びながらも、次のように語り、笑みを浮かべた。

「セイとはハノーファーで2年間一緒にプレーし、とても良い関係だった。セイは非常に優れた右サイドバックで、とても闘争心がある」

 そう称えたうえで、「明日もし対峙することになれば、彼を少し手こずらせて、できる限り苦しめようと思う(笑)」と冗談交じりに宣戦布告。このコメントに隣で聞いていた室屋も思わず笑顔を見せ、会場は和やかな空気に包まれた。

 ドイツでともに戦った仲間同士が再会。果たして2人のマッチアップは実現するか。

取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)

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