3連休最終日の20日、能登各地にあるポケモンスポットは多くの家族連れで賑わいを見せました。ポケモン空港に生まれ変わった能登空港も、グッズを購入する観光客の姿が後を絶ちませんでした。

111種類のポケモンが出迎えるのと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港。

20日は、夏休みに入った子供たちが、ポケモンと並んで写真を撮るなど思い思いに楽しんでいました。

▼久々江アナウンサー

「三連休最終日のポケモン空港。ポケモングッズが並ぶ土産物売り場には長蛇の列ができています。入場制限が行われるほどの盛況ぶりです」

ポケモン大好きな子どもたちは、何を買ってもらったのでしょうか。

▼かほく市から来た子ども

「ホゲータ」「ボーマンダ」

▼富山からの観光客

「ぬいぐるみと子供が欲しかったキーホルダーとシール。15000円以上は使いました。久しぶりに遊びに来たのでそれぐらいの出費は致し方ないかなと」

一面ピカチュウに覆われた展望ロビーから多くの人たちが見守る中、羽田からの飛行機が到着。

▼横浜から来た親子

親「このあとピザづくりをやったり、珠洲のまつりに行ったり、海も行こうかなと思っている。ポケモン好きなので楽しみにしているかなと思って」

子ども「ポケモンのカイリキーとかつくれるのがすごい。」

こちら、ポケモンのぬいぐるみを手にした神奈川県からの親子は、福井の実家へ帰省するのに合わせ、ポケモン空港を利用しました。

▼神奈川県から来た子ども

「ニャオハ。かわいい」

到着してすぐに直行したのはグッズ売り場。

悩むことおよそ15分、購入したのは。

▼神奈川県から来た観光客

子ども「ミュウのハンカチと、ポケモンの貼るやつ(シール)」

親「すごい楽しみにしていたので、よかったです」

のとじま水族館に現れたポケモンは…

一方、七尾市の「のとじま水族館」では。

▼子どもたちの呼び声

「ピカチュウ!」

現れたのはポケモンの大人気キャラクター・ピカチュウ。

およそ240人が列を作ったのは、ピカチュウとの写真撮影会です。

「せーの、ピッピカチュウ」

▼岐阜からの観光客

子ども「楽しかった」

親「先ほど足湯に行ってきて、これから空港にも行く予定。子どもたちがポケモンを好きなので、今回足を運ばせてもらったが、それで能登の魅力が発見できて、すごい良いところだなって思ったよね」

子ども「うん」

▼県内からの客

「最近ポケふたにハマっているので、あと能登空港も行きたい。ずっと能登空港ポケモンのままやったら良いのになって思っている」

▼のとじま水族館・田中緑乃さん

「より能登全体を、水族館もそうだが、興味を持ってもらうきっかけになると思うし、とても有難い機会だと思っている」

人気沸騰の能登のポケモンスポット。

さらなるにぎわいに期待がかかります。

ポケモン空港の来場者数は?

ポケモン空港では、7月7日のリニューアルオープンから19日までの来場者が4万96人と、前の年の同じ時期と比べ5.2倍もの増加だということです。

ほとんどは車で訪れていて、北陸3県以外の遠方からの人も目立ち能登のポケモンスポットをめぐるプランだそうです。

県の担当者も想定以上の盛況ぶりと話し、ポケモン効果が新たなにぎわいを生み出しています。