トランプ大統領の演説をアメリカ主要メディアが生放送見送り 2020年の大統領選敗北は「中国の介入」と主張

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アメリカのトランプ大統領は 日本時間の17日午前に演説を行い、過去の大統領選挙中国による選挙介入があったと主張しました。
一方、主要テレビ局の一部は、この演説の生放送を見送る異例の対応を行いました。

トランプ大統領:
18州で数千万人の有権者データが、中国で購入、窃取、ハッキングされていた。

トランプ大統領は演説で、自身がバイデン前大統領に敗北した2020年の大統領選挙をめぐり、中国による選挙介入があったことを裏付ける新たな機密文書を公開したと発表しました。

その上で、FBIなどに調査を行うよう指示したことを明らかにしました。

林英美記者:
トランプ大統領の演説が始まりましたが、こちらのテレビ局では別の番組が放送されています。

一方、アメリカのABCやNBCなど主要テレビ局の一部は、演説の地上波での放送を見送る異例の対応を取りました。

ニュースサイト・アクシオスは、演説に「虚偽の主張が含まれる可能性がある」ことなどを理由に放送が見送られたとの見方を伝えています。