89試合でわずか2敗、メキシコ難攻不落の会場に挑むイングランド…トゥヘル監督「相手に大きなアドバンテージがある」
苦しみながらも決勝トーナメント1回戦を突破したイングランド代表だが、次戦は開催国の一つであるメキシコ代表との一戦を迎える。トーマス・トゥヘル監督は「高地に順応するのは難しい」と話していることを、英『スカイスポーツ』や『BBC』が伝えた。
現地時間1日に行われた決勝トーナメント1回戦でイングランドはコンゴ民主共和国と対戦。前半7分に先制を許し、終盤までリードを許す苦しい展開となりながらも、後半30分と41分にエースのFWハリー・ケインがネットを揺らし、2-1の逆転勝利で16強入りを決めた。
そして、次戦の対戦相手はメキシコに決まった。地元の大歓声を背中に受ける難敵との対戦となるが、会場は標高2240mに位置するエスタディオ・シウダ・デ・メヒコ(アステカ・スタジアム)。トゥヘル監督も、メキシコにとって「大きなアドバンテージ」だと認めている。
メキシコの同会場での戦績は驚異的。89回の公式戦でわずか2敗しかしておらず、13年間無敗をキープしている。そして、W杯では通算10試合を行っているが、一度も負けていない。今大会でも3試合使用して南アフリカに2-0、チェコに3-0、エクアドルに2-0と3試合連続完封勝利を収めており、難攻不落のスタジアムとなる。
完全アウェーの一戦に向け、トゥヘル監督は、イングランドが抱える最大の課題は高地でのプレーに適応する十分な時間がないことだと話している。
「標高が高いことは大きな不利になる。なぜなら、我々は身体的に適応できないからだ。時間がかかるんだよ。試合の間隔はたった3日しかないため、体力的にも高地に順応するのは不可能だ。それはメキシコにとって、大きなアドバンテージとなるだろう。これは我々が対処しなければならない問題であり、それに対処する準備ができているという姿勢を示したい」
なお、メキシコは今大会4試合を行っているが、3試合はエスタディオ・シウダ・デ・メヒコ、そして残る1試合も標高約1500mのエスタディオ・グアダラハラで行われたため、高地でのプレーには慣れていると考えらえている。
現地時間1日に行われた決勝トーナメント1回戦でイングランドはコンゴ民主共和国と対戦。前半7分に先制を許し、終盤までリードを許す苦しい展開となりながらも、後半30分と41分にエースのFWハリー・ケインがネットを揺らし、2-1の逆転勝利で16強入りを決めた。
メキシコの同会場での戦績は驚異的。89回の公式戦でわずか2敗しかしておらず、13年間無敗をキープしている。そして、W杯では通算10試合を行っているが、一度も負けていない。今大会でも3試合使用して南アフリカに2-0、チェコに3-0、エクアドルに2-0と3試合連続完封勝利を収めており、難攻不落のスタジアムとなる。
完全アウェーの一戦に向け、トゥヘル監督は、イングランドが抱える最大の課題は高地でのプレーに適応する十分な時間がないことだと話している。
「標高が高いことは大きな不利になる。なぜなら、我々は身体的に適応できないからだ。時間がかかるんだよ。試合の間隔はたった3日しかないため、体力的にも高地に順応するのは不可能だ。それはメキシコにとって、大きなアドバンテージとなるだろう。これは我々が対処しなければならない問題であり、それに対処する準備ができているという姿勢を示したい」
なお、メキシコは今大会4試合を行っているが、3試合はエスタディオ・シウダ・デ・メヒコ、そして残る1試合も標高約1500mのエスタディオ・グアダラハラで行われたため、高地でのプレーには慣れていると考えらえている。

