【W杯】オランダ代表クーマン監督が退任 同国協会が正式発表 日本とも対戦 決勝Tは初戦敗退
オランダ・サッカー協会は1日、同国代表のロナルド・クーマン監督(63)の退任を発表した。協会の公式サイトを通じて伝えた。
同協会公式サイトで「ロナルド・クーマン氏はオランダ代表監督としての契約を延長しないことをオランダ・サッカー協会(KNVB)に伝えた」と発表。
「63歳のクーマン監督は、オランダが2026年ワールドカップから敗退した翌日にこの決定を発表した。オランダは決勝トーナメント32強でモロッコにPK戦の末敗退した。これにより、クーマン氏の2度目の監督としての任期は幕を閉じた」と伝えた。
クーマン氏は2022年W杯カタール大会後、自身にとって2度目のオランダ代表監督に就任した。26年W杯北中米大会では、1次リーグF組で日本と対戦(2―2)するなどし、同組を首位で通過。しかし、決勝トーナメント1回戦でモロッコ代表にPK戦の末に敗れ、早々に大会を去ることとなった。
クーマン氏は同国協会を通じ「今回の決断は容易ではありませんでした。私が代表監督を務めた2つの期間において、オランダ代表を取り巻くすべての人々が献身的に尽力してくれたことに感謝の意を表したいと思います。ワールドカップがこんなに早く終わってしまったのは非常に残念です。しかし、後になってこのことを受け入れ、振り返った時、何よりもまず、あの素晴らしいチームワークと、共に過ごした数々の美しい瞬間を思い出すでしょう。ですから、この大会に貢献してくださったすべての方々に感謝申し上げます。今は妻や子供たち、孫たちとより多くの時間を過ごすことを選びました。今の私にとって、それが正しい、そして論理的な選択だと感じています」とコメントした。

