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 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグB組第3戦で、24日(日本時間25日)にボスニア・ヘルツェゴビナ(FIFAランク64位)が3―1でカタール(同56位)に勝利し、今大会初白星を飾った。この結果により、日本代表のきょう時点での決勝トーナメント進出決定はなくなった。

 白星で勝ち点を4に伸ばしたボスニア・ヘルツェゴビナは、直接対決の結果でカナダには及ばなかったが、B組3位に滑り込んだ。ボスニア・ヘルツェゴビナ―カタール戦が引き分けなら日本の決勝T進出が決まったが、これにより持ち越しとなった。

 日本は1次リーグ初戦のオランダ戦(2△2)、第2戦のチュニジア戦(4○0)を終え、勝ち点4を積み上げ、F組2位につけている。今大会は1次リーグ各組上位2チームが決勝Tに進出し、各組3位の勝ち点で上位8チームも突破できる。そのため、4つの組で、3位のチームが勝ち点3以下となった時点で、勝ち点4の日本の突破が決まるが、ボスニア・ヘルツェゴビナが勝ち点4と伸ばしたため、この日は条件を満たさなかった。

 日本は日本時間あす26日の1次リーグ第3戦スウェーデン戦に引き分け以上で2位以上が確定する。