「深い絶望と激しい怒り」…相模川河川敷で女子高生殺害、遺族がコメント

相模原市南区の河川敷で高校3年の女子生徒(17)が殺害され、元交際相手の男(19)が殺人容疑で逮捕された事件で、女子生徒の通夜・告別式が20、21日に神奈川県内で執り行われた。遺族は代理人弁護士を通じ、「私たちは今も、深い絶望と激しい怒りの中にいます」などとコメントした。
殺害されたのは、座間市の高校3年の女子生徒。代理人弁護士によると、20日に行われた通夜には、女子生徒の同級生らを含む約300人が参列した。
事件は、10日午後9時50分ごろ、同区下溝の相模川河川敷で発生した。逮捕された自称塗装工の男=相模原市南区=は女子生徒の首を絞め殺害した疑いが持たれている。
捜査関係者によると、男は「復縁を迫ったが、断られたため犯行に及んだ」という趣旨の供述をしている。男が女子生徒を呼び出した上で自宅近くまで迎えに行き、一緒に河川敷に向かった可能性がある。
