塩貝(左)と後藤(右)はW杯で活躍できるか。(C)SOCCER DIGEST

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「ここがターボエンジンになるか、バーストするか」

 ロス五輪世代の2人、ともに21歳の塩貝健人と後藤啓介の活躍次第で、北中米ワールドカップを戦う日本代表の成績は変わってくると、元Jリーガーの鄭大世氏はそう言った。

 日本代表での実績も経験も不足している塩貝と後藤が世界の大舞台でブレイクすれば森保ジャパンの上位進出も夢ではないが、彼らが何かをきっかけにメンタル的に落ち込めば、チームの勢いを削いでしまうかもしれない。
 
「ハイリスク、ハイリターン。彼らがそうなる可能性をきっと森保監督も分かっているはずで、ハイリスクを覚悟で呼んでいる部分はあると思います」(鄭大世氏)

 三笘薫南野拓実の不在を埋める意味でも、後藤と塩貝のパフォーマンスは大きな鍵を握る。ワールドカップという至高のステージで若き才能がその力を爆発させられるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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