うつで休職中の海外旅行。一般的には非常識かもしれないけど...

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真面目で責任感が強い人ほど、つい頑張りすぎてしまう…。
現在イラストレーターとして活躍するなおにゃんさんも、かつてはその一人でした。念願の会社に入社したものの、職場環境に馴染めず、うつ病と適応障害を発症。医師から休職を勧められても、「休むことの正解」がわからず、「逃げるようで恥ずかしい」と感じてしまいます。
焦りから一度は復職を強行したものの、心は限界を迎え、再び休職へ。どん底のような日々の中で、彼女は少しずつ「休職中に弱い自分を変えたい」と思うようになり、ある行動に踏み出します――。
※本記事はなおにゃん著の書籍『うつ逃げ 〜うつになったので全力で逃げてみた話〜』から一部抜粋・編集しました。
「休職中に自分を変えたい」「いっそのこと海外行こうかな」との気持ちが芽生え、3泊5日のベトナム行きを決めたなおにゃんさん。異国の地での一人旅を満喫していましたが…。







「休職中のベトナム旅行の中で得たものはたくさんありますが、一番は内省する時間を得られたことかもしれません。遠い異国の地で、時間を忘れてゆっくり川を見ながら『逃げるってなんなんだろう?』と、自分なりに真剣に考えられました。そして、その時間こそが、何よりの宝物です」と、なおにゃんは教えてくれました。
著=なおにゃん/『うつ逃げ 〜うつになったので全力で逃げてみた話〜』

