RKC高知放送

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2026年3月3日夜、高知県庁で皆既月食を見る会が開かれ、親子連れなど約50人が参加しました。

県庁で開かれた皆既月食を見る会は、県教育委員会などが企画したものです。
県庁ではまず、コメットハンター関勉さんによる講演が行われ、関さんは天体観測について「ただ星を眺めて美しいと感じるのは科学ではない。なぜ星には明るいものと暗いものがあるかなど 疑問に思って“どうしてそうなるのか”という視点で星を見ることが大事」だと語りました。

午後7時半からは参加した親子連れなど約50人が県庁の屋上に上がって望遠鏡などで約半年ぶりの皆既月食を観察しました。

■参加者
「思ったより赤くてすごかった」
「素晴らしい。関先生のお話に出てきたいろんな宇宙の神秘みたいなものをすごい感じられて」

月は下の方から欠け始め午後8時過ぎには皆既食となり、参加者は幻想的な天体ショーを楽しんでいました。