JRT四国放送

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コメの価格高騰が続く中、県内の3か所のJA直売所で今、新米まつりが開かれていて、少しでも安いコメを求める多くの人が訪れています。

新米まつりは、価格高騰などの影響でコメ離れが懸念される中、コメの消費拡大につなげようと、県内3か所のJA直売所が開きました。

このうち、吉野川市のひまわり農産市鴨島店には、地元産コシヒカリの新米が数多く並んでいました。

(ひまわり農産市鴨島店・大島和雄店長)
「高温のなかでもしっかり豊作になっていまして、例年並みのしっかりとした甘みがあって、おいしい味になっています」

JA直売所ということもあり、こちらのコメは市場より1割ほど安くなっています。

このため3日は少しでも安いコメを求めて、多くの買い物客が訪れていました。

(買い物客)
「備蓄米とかありますけど、やっぱり新米が食べたいと思って、おいしいお米が食べられてうれしいです」

ひまわり農産市鴨島店では、新米まつり期間中に6トンを超える新米を販売する予定です。

この新米まつりは、板野が今月7日まで、鴨島と川島は9日まで開かれます。