海外不動産投資家の宮脇さき氏が、自身のYouTubeチャンネルで「今後の仮想通貨は予想もつかない上昇が起こる!2026年にはその価格が◯◯倍に跳ね上がる!?」と題した動画で、ビットコインの最新動向と今後の価格予測、大手企業や政治の動きによるインパクトについて詳しく解説した。

冒頭、宮脇氏は「これは、ビットコインの歴史を遡ってみても、これだけ強力な材料が3つも同時に揃うっていうことはなかった」と指摘。ビットコインが史上最高値を更新し続ける現在の状況について、「12万ドル超えで『どこまで行くんだろう』という雰囲気。しかし、多くの人がまだ強気で、さらに上昇が続く可能性が高い」と述べた。また、宮脇氏自身も2017年に1BTCを25万円で購入した過去を明かし、今の高騰ぶりに驚くと同時に、「私の動画を見てビットコインを買った方は本当におめでとうございます」と喜びを語った。

今回のビットコイン高騰の背景について、宮脇氏は「3つのポイントがある」と説明。1つ目は現物ETFの運用資産が11兆円超まで成長し「ETFへの資金流入が規模もスピードもかつてないレベル」であること。2つ目は「世界中の上場企業がビットコインを法定通貨のように保有し始めている」点で、特に日本でも東京通信グループやマックハウス、サイバーステップ社などが大胆な戦略を発表していると紹介。そして3つ目が「米国・テキサス州をはじめ、国家レベルでビットコイン準備金を法案で守る動きが加速している」という政治的な追い風だと語った。

今後のビットコインの価格予測については、各国銀行や有名投資家の強気なシナリオが続出。「JPモルガンが15万ドル、スタンダード・チャータード銀行が20万ドル、元BitMEXのCEOアーサー・ヘイズは年末25万ドル、さらにロバート・キヨサキが年末35万ドルを予想」とまとめ、「機関投資家や企業、国家レベルの資金流入でこれまでにない“スーパーサイクル”が起きている」と分析した。宮脇氏は「もはやビットコインを持っていない人のほうがリスク」と強調。その上で、構造的な需要増やビットコインの希少性、米国の財政悪化に伴う『安全資産化』など、複数の強い上昇要因を提示した。

動画の最後では「暗号通貨は税制面やボラティリティ(価格変動)のリスクも大きいため、ETFなどを活用した分散投資やリスク管理が重要」と注意喚起して、締めくくった。

チャンネル情報

宮脇さき@海外不動産個人投資家として資産運用しながら、富裕層、経営者、投資家への資産コンサルティングの他、海外移住アドバイザーとしても活動登録者10万人超えのYoutubeチャンネル「さきの海外不動産しか勝たん」を運営