川崎はC・ロナウドを抑え込んだ。(C)Getty Images

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 川崎フロンターレは現地4月30日にサウジアラビアで開催されたアジア・チャンピオンズリーグエリ―ト(ACLE)の準決勝で、地元サウジのアル・ナスルと対戦。3−2で激闘を制し、アル・アハリが待つファイナルへ駒を進めた。
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 クリスティアーノ・ロナウドを筆頭に、サディオ・マネ、マルセロ・ブロゾビッチら欧州で活躍したタレントを揃えた中東の雄を撃破した戦いぶりに、韓国のメディアも衝撃を受けたようだ。

『スターニュース』は「ロナウドはイライラ!アル・ナスルが日本の川崎に衝撃の敗戦を喫した」と報じた。

「スーパースターのクリスティアーノ・ロナウドの優勝挑戦は失敗に終わった。ロナウドは敗北を受け入れて、頭を下げるしかなかった」
 
 また、『Xports News』は「光州に敗れた日本の川崎がロナウドを破る!アル・ナスルを3−2で破り、決勝進出。大番狂わせだ」と伝えている。

「ロナウドのシザースキックも、日本サッカーの意地の前には無力だった。Jリーグのチームが東アジアのサッカーの力を蘇らせた」

 同メディアは「選手の知名度だけで言えば、準々決勝でJリーグの横浜F・マリノスを4−1で破ったアル・ナスルが圧倒的に優勢だったが、川崎の組織力が番狂わせを起こした」と驚嘆している。

「川崎は今大会のリーグステージ第2戦で(韓国の)光州FCに0−1で敗れたチームだが、チームワークを活かして決勝進出を果たした」

 その光州FCは準々決勝で同じサウジアラビア勢のアル・ヒラルに0−7で惨敗を喫していただけに、川崎のアップセットは驚きを与えたようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部