ボートやゴンドラが行き交うイタリア北部ベネチアの運河=2025年4月(共同)「水の都」として名高いイタリア北部ベネチアが、オーバーツーリズム(観光公害)対策として、日帰り客から徴収する入場料を最大50ユーロ(約9300円)に引き上げることを検討している。現在は最大10ユーロを徴収しているが、混雑の抑止効果が限定的と判断。入場料の引き上げには法改正などのハードルもあるとされ、地元からは賛否の声が上がっている。