レアル、アーセナルの“守備の要”サリバに関心か…獲得にはDF史上最高額が必要に?
現在23歳のサリバはサンテティエンヌの下部組織出身で2018−19シーズンにトップチームデビューを飾ると、2019年夏にアーセナルへのステップアップを果たした。加入から数年間は出番が得られず、リーグ・アンへのレンタル移籍を繰り返したが、2022−23シーズンよりセンターバック(CB)の主軸に定着。ここまで公式戦通算116試合で7ゴール2アシストをマークし、今やミケル・アルテタ監督のチームにとって不可欠な存在となっている。
一方、アーセナルが2027年6月末まで契約を残す“守備の要”を簡単に手放す可能性はゼロに等しい。交渉を進めるためには、マンチェスター・ユナイテッド所属のイングランド代表DFハリー・マグワイアやマンチェスター・シティ所属のクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオールに対して支払われた移籍金を上回る、DF史上最高額を提示する必要があると各メディアは指摘している。
来夏にはサイドバック(SB)の補強に乗り出すとも報じられているレアル・マドリードだが、最終ラインをさらに強化するべく、サリバにオファーを提示するのだろうか。今後の動向に注目が集まる。

