ハワイ在住・長谷川潤 グッチのベアトップドレスで登場 水着？日焼け跡も自然体エレガント「柿、銀杏…」日本の食楽しみ

　モデルの長谷川潤（３８）が３０日、京都市京セラ美術館で行われた「ＧＵＣＣＩ　ＣＯＳＭＯＳ」のフォトコールに登壇した。

　２０２１年に再婚し、現在は出身地のハワイで暮らす長谷川は、女性らしいシルエットの紫色のベアトップのドレスで登場。水着かサマードレスかキャミソール系の日焼けあとを隠さず、そのままでエレガントに着こなし。会場となった京都では「ハワイで食べられない銀杏、梨、焼き芋、柿を食べたい」と瞳を輝かせた。

　また前夫との間に１１歳と１０歳の２人の子どもがいる長谷川は「年内は子どもの学校のイベントがたくさんあるので、それがストレスにならないよう、自分のケアをしながら、クリスマスからお正月まで楽しめたら」と、家族との生活について語っていた。