夕飯の副菜にもおすすめ!ほんのひと手間でうまさマシマシ野菜つまみ4品【賛否両論・笠原将弘さんの家つまみ】/レシピ考案/笠原将弘 撮影/日置武晴

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家族や親戚、気の置けない仲間と集まって、わいわい食べて飲むのは楽しいですよね。今回は、子どももおいしく食べられて、ふだんのおかずにも使えるとっておきの「おかずつまみ」を、人気料理店・賛否両論の笠原さんに教わりました。ほんのひと手間でぐっとおいしくなる野菜のつまみレシピを4品ご紹介します!

【画像で確認】帆立缶と大根の黄金コンビ。サラダ感覚で食べられる「大根帆立マリネ」

▶教えてくれたのは

笠原将弘さん

東京・恵比寿の日本料理店「賛否両論」店主。仕事が終わったあとの家飲みは、よく冷えたビールとともにサクッと作れるつまみで、という笠原さん。そのつまみを息子さんのお弁当のおかずにしていたこともあったとか。

■アボカドにらじょうゆがけ

ほんのひと手間かけたたれをかけるだけでこのとおり!

【材料】(2人分)*1人分213kcal/塩分3.9g

・アボカド・・・ 1個

・にら・・・ 1/3わ

・長ねぎ・・・ 1/4本

■たれ

└しょうゆ、酢・・・ 各大さじ3

└砂糖 ・・・大さじ1

└ごま油・・・ 小さじ2

└一味唐辛子 ・・・少々

・白いりごま・・・ 少々

【作り方】

1. にらとねぎはみじん切りにし、たれの材料と混ぜ合わせる。

2. アボカドは一口大に切る。

3. 器に盛り、1を回しかけて白ごまをふる。

■大根帆立マリネ

帆立缶と大根の黄金コンビ。サラダ感覚でどうぞ

【作り方】

大根は縦薄切りにしてから5cm長さの細切りにする。貝割れ菜は長さを3 等分にする。ボウルに帆立貝柱水煮缶を缶汁ごとと、酢、サラダ油、砂糖、うす口しょうゆを入れて混ぜ、大根と貝割れを加えてあえる。ラップをかけ、冷蔵室に約30分置く。器に盛り、粗びき黒こしょうをふる。

(1人分128kcal、塩分0.8g)

■バリバリキャベツ

コチュジャンがきいたたれでバリッとしたキャベツの食感を楽しむ

【作り方】

キャベツは大きめのざく切りにし、水につけてバリッとさせる。ボウルにおろしにんにく、酢、コチュジャン、はちみつ、ごま油、しょうゆを混ぜ合わせ、水けをきったキャベツを入れ、手であえる。器に盛り、白いりごまをふる。

(1人分150kcal、塩分1.4g)

※はちみつを使っているので、1歳未満の乳児には食べさせないでください。

■トマトの土佐酢漬け

湯むきのひと手間で、酸味がきいた漬け汁がしみわたります

【作り方】

トマトを熱湯に入れ、皮がはじけたら取り出して氷水にとる。皮をむき、一口大に切る。鍋にだし汁、酢、みりん、うす口しょうゆを入れ、中火にかけてひと煮立ちさせ、火を止めて粗熱をとる。トマトを密閉容器に入れ、鍋の漬け汁を注ぐ。冷蔵室で30分以上味をなじませる。器に盛り、おろししょうがを添える。

(1人分86kcal、塩分2.2g)

トマトはうまみを逃がさないよう、へたを取らずにそのままで湯むきして。

*密閉容器に入れ、冷蔵室で5日間保存可。

* * *

今回ご紹介した4品は、さっと作れてお酒にも料理にも合う一品ですが、冷蔵庫で寝かせたり、野菜を水につけたりと、ちょっとしたひと手間が。「ほんのひと手間」がおいしさの秘訣なので、ぜひポイントをおさえて作ってみてくださいね!

レシピ考案/笠原将弘 撮影/日置武晴 スタイリング/池水陽子 編集協力/赤澤かおり 栄養計算/スタジオ食 

※レシピ内で使用しているうす口しょうゆは、しょうゆで代用できます。   

文=高梨奈々