10月28日の出来事一覧/新潟・東京・京都
10月28日の開催(新潟・東京・京都)で発生した競走中の疾病、競走中止などの事象は下記の通り。
■新潟1R 3歳上障害未勝利
ランドオブリバティ(牡5、美浦・鹿戸雄一厩舎)
疾病(鼻出血)を発症したため、2周目3コーナーで競走を中止。草野太郎騎手は異状なし。
■新潟4R 3歳上障害オープン
リーガルマナー(セ6、栗東・四位洋文厩舎)
競走中に異常歩様となったため、2周目3コーナーで競走を中止。
ルヴォルグ(セ7、美浦・和田正一厩舎)
右後肢フレグモーネのため出走取消。
■京都8R 萩ステークス
ボルケーノ(牡2、美浦・堀宣行厩舎)
馬場入場後に左前肢跛行を発症したため競走除外。
■京都10R 御陵ステークス
カシノブレンド(セ7、美浦・蛯名利弘厩舎)
左前肢跛行のため出走取消。
■京都12R 3歳上2勝クラス
メイショウオーロラ(牝3、栗東・本田優厩舎)
疾病(右前肢跛行)を発症したため、最後の直線コースで競走を中止。横山典弘騎手は異状なし。
ハイラブハンター(牡5、栗東・谷潔厩舎)
競走中に鼻出血を発症(9着/13頭)
コンティノアール(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)
馬場入場後に左後肢跛行を発症したため競走除外。
(JRAのホームページより)