「よっしゃーって感じ」湘南の19歳FW鈴木章斗がJ初ゴールを解説!直前、2度のパスを受ける準備も明かす!
阪南大高時代に全国高校サッカー選手権で得点王に輝いた鈴木章は、22年に湘南に加入して、ルーキーイヤーは2試合に出場。天皇杯では1ゴールをマークした。2年目の今季は、ここまでリーグ戦で4試合に出場。ルヴァンカップのグループステージ第3節・清水エスパルス戦(3−0)では、ループ弾を決めていた。
期待の若手ストライカーは、湘南が18日に公開した動画で、横浜戦について「勝てた試合というか。5位以上を目ざすうえで大事な相手。勝たないと上に行けない気持ちが大きかった」と語った。
そして、得点シーンについては、シュートを放つ直前に2回、ボールを受ける準備をしていたと明かした。
「直輝君が外に運んでいる時にクロスの準備はしていた。(その直後に)直輝君から(奥野)耕平君に出た時、足元で受けるイメージがあって」
2回ともパスは出てこなかったが、「耕平君がサイドに出した時に、大暉君がフリーだったので、時間も80分くらいだったので、(クロスが)来るかなとイメージがあって」と“3度目”の心の準備もできていたという。
目論見通り杉岡が上げたクロスに、「直輝君が触るイメージというか、触るかな?と。そういう予測ができたからこそ足が出て。当たって気がついたら入ったって感じだった」として、VARでオフサイド判定となる不安があり、得点が認められた時には「よっしゃーって感じ」だったと振り返った。
そして、「ちょっと触っただけで、ゴールに入ったのは。自分でも入ってびっくりした。相手(DF)が足を上げていなければオフサイドになっていたかな」と際どい勝負だったと分析した。
次戦に向けては、ルヴァンカップで「次勝つとグループステージ突破も見えてくるし、本当に大事な一戦だと思っているので。チームの勝利に貢献できるように、次は必ず勝つので、応援よろしくお願いします」とファン・サポーターに呼び掛けた。
湘南は、19日に行なわれるルヴァンカップのグループステージ第4節では敵地で浦和レッズと対戦。リーグ戦では23日開催の9節で、アウェーで名古屋グランパスと相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「自分でも入ってびっくり」ベルマーレ鈴木章斗が明かす横浜戦のゴールの真相!
