上白石萌音、“謎の反骨精神”語る
女優・上白石萌音(24歳)が、2月6日に放送されたバラエティ番組「日曜日の初耳学」(MBS・TBS系)に出演。“謎の反骨精神”について語った。
上白石にインタビューを行った林修氏が「ひねくれ者の意見なんで、聞き流していただければいいんですけど、ドラマで『なんでこんな子がこんな素敵な……』っていうお話しはだいたい客観的に見ると『いや、その子なら素敵な恋をするよね』っていう方が演じられる方が多いですよね」と話すと、上白石も「私も最近気づいたんですけど、すごいあまのじゃくなんですよ」と返す。
上白石は「映画の予告とかで『全米が泣いた』って書いてあると、私は絶対泣かない!って思って観る。でも、結局泣くんですけど。泣くんですけど、そういうのに乗せられてたまるか、っていう謎の反骨精神があります」と語った。
上白石にインタビューを行った林修氏が「ひねくれ者の意見なんで、聞き流していただければいいんですけど、ドラマで『なんでこんな子がこんな素敵な……』っていうお話しはだいたい客観的に見ると『いや、その子なら素敵な恋をするよね』っていう方が演じられる方が多いですよね」と話すと、上白石も「私も最近気づいたんですけど、すごいあまのじゃくなんですよ」と返す。
上白石は「映画の予告とかで『全米が泣いた』って書いてあると、私は絶対泣かない!って思って観る。でも、結局泣くんですけど。泣くんですけど、そういうのに乗せられてたまるか、っていう謎の反骨精神があります」と語った。