「残り組は走れよは草」「ウッチーと川島さんの絡み最高!」内田篤人さん動揺、川島永嗣の“乱入”にファン反響!
日本代表がサウジアラビアに2-0で勝利した後、元日本代表DF内田篤人さんの解説中にGK川島永嗣が“乱入”した珍放送がファンの間で反響を呼んでいる。
内田氏はテレビ朝日系の試合中継に解説者として出演した後、『報道ステーション』に続けて出演。埼スタのピッチ上で解説し、試合を振り返っていた。
すると、後ろから近づいてきたのが現役時代、代表でチームメイトだったGK川島だった。川島ら海外組は飛行機の出発まで時間があるため、ピッチ上でランニングを行っていた。ボケた川島に「残り組(海外組)は走れよ」と絡まれた内田さんはやや動揺した様子を見せつつ、「走りとかじゃないから。これ永嗣さん、生でやってるのよ」と制した。
勝利の余韻が漂う中、スタジオの笑いを誘ったシーンだったが、ネットでもこのやりとりが話題になった。ファンからは「残り組は走れよは草」「乱入する川島も対応するウッチーも最高w」「ガチ目のトーンで生放送中のウッチーに放り込んでくる川島さんが面白い」「ウッチーと川島さんの絡み最高すぎる」「うっちー代表扱いされてんの草」「川島がボケた!笑 ウッチーいなした!笑」「ウッチーと川島の絡み久々見れて嬉しいわ」といった声が寄せられた。
日本はFW伊東純也が1ゴール1アシストの活躍を見せるなどリベンジを達成。グループ首位サウジアラビアと勝ち点1差まで追い上げ、7大会連続のW杯出場に王手をかけた。
内田氏はテレビ朝日系の試合中継に解説者として出演した後、『報道ステーション』に続けて出演。埼スタのピッチ上で解説し、試合を振り返っていた。
すると、後ろから近づいてきたのが現役時代、代表でチームメイトだったGK川島だった。川島ら海外組は飛行機の出発まで時間があるため、ピッチ上でランニングを行っていた。ボケた川島に「残り組(海外組)は走れよ」と絡まれた内田さんはやや動揺した様子を見せつつ、「走りとかじゃないから。これ永嗣さん、生でやってるのよ」と制した。
日本はFW伊東純也が1ゴール1アシストの活躍を見せるなどリベンジを達成。グループ首位サウジアラビアと勝ち点1差まで追い上げ、7大会連続のW杯出場に王手をかけた。