「天空の城ラピュタ」のロボット兵(眠り/鬼神)や飛行石(バルス)、「紅の豚」など　GBLがジブリのアイロンワッペン8種類を販売開始

2020年10月23日 13時45分

キャラクター雑貨を扱うベネリック株式会社は、ファッションを楽しむ大人のジブリファンに向けたアメカジを中心としたブランドショップ『GBL』にて、アイロンワッペン8種を2020年10月下旬より販売することを同年10月19日に発表した。価格は1点あたり、税別で700円から800円となっている。

●眠る「ロボット兵」や戦闘モード(鬼神)版、「飛行石(バルス）」も
同ブランド限定商品のアイロンワッペンは、「天空の城ラピュタ」より、眠りについている状態の「ロボット兵」、さらに戦闘モードに変化した「ロボット兵(鬼神)」、そして物語のキーアイテムとなる「飛行石」と、特別な呪文で発光している状態の「飛行石(バルス）」（税別700円)の4種類、「紅の豚」からはポルコ・ロッソの愛機に描かれたマークの「ポルコ」、同様にドナルド・カーチスの機体に描かれたアイコンをモチーフにした「カーチス」、カーキ色とドクロのデザインを組み合わせた「マンマユート団」の3種類。さらにGBLの実店舗限定、GBLロゴに小トトロやカオナシが入った特別デザインの「GBL」を含む計8種類で展開。
バッグやシャツ、キャップにはもちろん、キャンバススニーカーなどにつけることで、自分だけのカスタマイズアイテムが完成する。また、ワッペンの接着面はシールになっているため、アイロン接着が難しい素材にはステッカーのように使用することが可能だ。