IHIのグループ会社が開発した世界トップ級の舶用エンジンとは?
低速、中速、高速のディーゼルエンジンで長年、培ったノウハウを活用して低燃費を実現した。内航貨物船やタンカー、フェリーなどで採用を働きかけ、年内に2台、2021年に10台、22年に20台の販売を目指す。
新潟原動機のディーゼルエンジンは、前身の新潟鉄工所が日本初の船用ディーゼルエンジンを開発してから6月で生誕100年を迎える。「ニイガタ」ブランドの浸透・発展を目指す取り組みを進めており、新エンジンはその旗艦機となるもの。低燃費以外にも、最新の環境基準に適合し、環境と人にやさしい次世代エンジンであるとしている。
