空室・空き家もシェア アプリで予約から電子鍵の開閉まで完結
物件情報や顧客情報の管理、予約受け付けからクレジットカード決済、スマートロック(電子鍵)による開閉錠などの業務をウェブ上で一元管理するプラットフォームを開発。自社で展開するのに加え、全国500店舗超のフランチャイズ(FC)加盟店やその他の不動産オーナーにも同プラットフォームを提供する。
利用者はスマートフォンのアプリケーションで予約からカードでの支払い、電子鍵の開閉までできる。価格は地域や広さなどで異なるが、例えば京都市内のワンルーム(19・44平方メートル)の場合、1時間当たり990円(消費税込み)。
国内の住宅市場は総務省の住宅・土地統計調査によると、全国の空き家は2013年時点で約820万戸あり、総住宅数の13・5%を占めた。一方、矢野経済研究所によるとシェアリングエコノミー市場は拡大が見込まれている。ハウスドゥはシェアリングによる遊休不動産の有効活用により空き家問題の解決を目指すとともに、収益向上を図る。
